鴇田(290)
みやぽ(0)
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なんかあまり面白いらくがきではなくて申し訳ないですが、
お城にいた頃のユーリ(とアガタ)です。22歳、若いです。
ユーリも王族の末裔なので(彼らの祖父はアルベルトにとっても祖父にあたる)、立ち位置も元から良いのですが
当時、鬼神のように強かったユーリさんはアルの父である皇帝陛下に肩入れされ、
アルの身辺にいることが多かったようです。
そりゃあ、ユベルにとっちゃあ皇帝陛下もユーリも目の上のたんこぶです。
前回日記に書いたようなことが度々重なり、ユーリが山奥で暮らすようになったある日のこと、
皇帝陛下が亡くなります。
勿論のようにユベルの仕業です。
ユーリが、実の父親のように敬愛していた皇帝陛下でした。もう激おこプンプン丸ですよ。
…ユベルがそのようにアルベルトの周囲の人間を報復していくのには理由があるのですが、それはまたいずれの機会にまんがを描きたいです。
土曜日まで、箱根の方に旅行に行ってきます!
みやぽさんの更新に期待です!!
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