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04.19   comment (0)

お久しぶりです、鴇田のほうです。
どうでもいい話ですが私はこのケツアングルからちらりと無防備に見える玉裏、そしてすじがすんごい好きなんです。
はちきった太もも、ケツ、なのに油断してぶらぶらしてる感じがたまらんです。
エリヤとエイヴィスさんだとほぼ100%エリエイが行われてると思うのですが、
エリヤとオリエルだと……うーん…半々くらいなのかな…。
どっちにせよ、エリヤが主導権を握った行為に及ぶことでしょう。

本編1話の初っ端からエイヴィスさんに出したものを飲ませているし、
エリヤはセックスが好きなのか? 性欲が強いのか? というと、答えはNOです。
エリヤは、自身が『神託』を受ける時に、神前に身の純潔という捧げ物をしなければいけません。
それは幻覚なのですが、つまり幻覚のモブおじさんに凌辱され尽くされます。
今の世界線で、幼い頃エリーはそれがとてつもなく嫌で、怖くて、泣き喚き、
それでも誰も助けてくれず、ただただ<エリヤ>としての『神託』を望まれ、
身を捧げてきました。それが今の世界線のエリーの性格のゆがみの原点です。
そんなもんで、掘られて快楽を感じてしまう自分という存在がみじめで汚く厭らしいものだと思っています。
気持ち悪いと思っています。
それで、エイヴィスさんが自分に掘られて気持ちよくなってるのを見て、
自己を投影して傷心を癒しているのです。エリー自身は気付いてないかな。

■漫画 に、先日書いてたトーノとヴァン様とトーノの妹のお話の前編をのっけました!
後編は、3つのルートに分かれます。
トーノの妹ルートでは、教団のオカマ義姉のゼフィに気圧されて影の薄い、アリオトくんが大活躍します。

右下「つづきはこちら」は拍手お返事です!




■4月16日21時の方
たいへんお返事が遅くなりすみません! 初めまして、鴇田です。
いろいろな漫画を読んでくださったようで…感想までいただきまして本当に恐縮です、ありがとうございます…!
ニコエリ漫画、楽しんでいただけて嬉しいです。今あんなに偉そうなエリヤにも、本当は要因がなければ健気ないい子だったんだよっていうギャップを描きたかったので、伝わって良かったです!
ニコエリは、二人の気持ちが交錯することはほぼ無いのですが…その分、他のカップルよりも思いの強さは強そうだなと思います。
エイニコ(エイ)についてもお言葉をありがとうございます。
ニコエリにしても、エイニコにしても、ご感想を見るにいろんな機微に関して意図を汲んでくださっていて…なんといいますか、本当に嬉しく感じております…あなたのような方に読んでいただけて幸せです!
トノヴァンも徐々に書き進めますので、楽しんでいただけましたらば幸いです!
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