今週は仕事の方が忙しくて、日記を更新する前に寝落ちする毎日でした…
四柱選挙、投票ありがとうございます！
11月1日のルド誕にかいたまんがです。
自分の誕生日を祝ってくれる、たった一人の大事な人でした。

 
『先生とぼく』のことを言ってもらえたのが嬉しかったので…。
ルドを語る上で、ノエク様という人物は切っても切り離せない人だと思います。
＜選定者＞という立場からルドのことを幼い頃から一番近くで見てきたノエクでしたが、
もちろん最初はルドに対して特別な関心はありませんでした。
けれどもルドの純粋な部分やらノエクに対する人懐っこさみたいな部分やら、
人間らしい部分に触れて心の距離が近くなるにつれ、好きになってしまうのでした。

ノエク⇔ルドでは感情のベクトルが少しずれていて、
ルド→ノエクは恋愛感情とは違って、親に対する愛であったり、年上の親しい人に対する尊敬や甘えたい感情だったり、そんな感じです。
ノエク→ルドは、この子を守りたいというやはり親から子に対するような強い思いがあるのですが、「自分が幸せにしてあげられたらよかったのに」「ずっと一緒にいたかった」とかいう少しの独占欲みたいなものがあったりする辺り、恋愛に近い部分があるのかもしれません。

右下のつづきは拍手お返事です！

■11月11日11時ごろの方
お返事が遅くなってしまい、すみません。
お立ち寄りくださってありがとうございます！
主従や師弟がお好きとのことで…！
立場が違う２人での関係性は、いろいろなパターンでおいしいのですごいと思います…。
カップリングの数だけはたくさんあるサイトなので、少しでも楽しんでいただけて嬉しい限りです。
『先生とぼく』シリーズまで読んでくださってありがとうございます！
描いてよかったなと心から思いました。また来ていただけたら嬉しいです～！