昨日に引き続きオリエルです。
おそらく、『イシュタム』の中では最も常識人というか、真面目な仕事人間だと思われます。
エイヴィスさんに対して多少（？）過保護な面はあるんですが、
忠義に尽くすタイプなので、エイヴィスさんよりもエリヤのいうことを優先して聞きます。
あくまで彼はエリヤ様に仕えている立場なので…。

看板ムスコのスザクです。ウゴウゴウゴウゴ。
最近みやぽさんが頻繁に日記を更新してくれるので嬉しいです！

せっかくなので、今日はスザクについてあれこれ。
彼は田舎で大家族で暮らしていたふつ～の少年でした。貧しめの生活ぶりです。
村でもとてもいい子という評判で、じーさんばーさんや女性子どもに優しいすなおな子です。

最初の世界線では、ニコと一番仲良しだったのはスザクです。
今の世界線でも、きっと惹かれあってくれるでしょう…本編では３話からでしゃばってくるはずなんですが、１年以上ネームをあっためたままでなかなか進めずいます。

拍手ありがとうございます！　励みになります。

アンリちゃん誕生日おめでとう！！
みやぽさん「なんで誕生日の日にまでかわいそうなことするん」

次の誕生日は、5月のニコエリです。1年が早い…。

お久しぶりです、鴇田のほうです。
どうでもいい話ですが私はこのケツアングルからちらりと無防備に見える玉裏、そしてすじがすんごい好きなんです。
はちきった太もも、ケツ、なのに油断してぶらぶらしてる感じがたまらんです。
エリヤとエイヴィスさんだとほぼ100％エリエイが行われてると思うのですが、
エリヤとオリエルだと……うーん…半々くらいなのかな…。
どっちにせよ、エリヤが主導権を握った行為に及ぶことでしょう。

本編１話の初っ端からエイヴィスさんに出したものを飲ませているし、
エリヤはセックスが好きなのか？　性欲が強いのか？　というと、答えはＮＯです。
エリヤは、自身が『神託』を受ける時に、神前に身の純潔という捧げ物をしなければいけません。
それは幻覚なのですが、つまり幻覚のモブおじさんに凌辱され尽くされます。
今の世界線で、幼い頃エリーはそれがとてつもなく嫌で、怖くて、泣き喚き、
それでも誰も助けてくれず、ただただ＜エリヤ＞としての『神託』を望まれ、
身を捧げてきました。それが今の世界線のエリーの性格のゆがみの原点です。
そんなもんで、掘られて快楽を感じてしまう自分という存在がみじめで汚く厭らしいものだと思っています。
気持ち悪いと思っています。
それで、エイヴィスさんが自分に掘られて気持ちよくなってるのを見て、
自己を投影して傷心を癒しているのです。エリー自身は気付いてないかな。

■漫画　に、先日書いてたトーノとヴァン様とトーノの妹のお話の前編をのっけました！
後編は、３つのルートに分かれます。
トーノの妹ルートでは、教団のオカマ義姉のゼフィに気圧されて影の薄い、アリオトくんが大活躍します。

右下「つづきはこちら」は拍手お返事です！

鴇田のほうです。
■漫画　の帝国側に、
『イシュタム』きってのニコイチコンビ、トーノとヴァンのまんがをアップしました！
２本ありますが、彼らのテンション差がすごいです。すみません。
ふだん気丈に振る舞っているというか、おちゃらけている彼ら（特にヴァン様）ですが、
戦災孤児でいろいろと苦労をした過去がありました。
ヴァン、トーノ、そしてトーノの妹の辿ってきた道と運命のまんがを描き描きしているので、
週末にはアップできたらいいな！
珍しく女の子が出てきます。が、そこは私とみやぽさんですので、ホモに落ち着きます。安心安心。

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