鴇田(290)
みやぽ(0)
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エイヴィスさんを必要以上に甘やかす人たち
おかげで自立できない大人になったエイヴィスさんです。
あっ画像サイズ大きすぎた・・・昨日に引き続きすみません。
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鴇田です。エイニコ…いやニコエイ…
当初エイニコのつもりでみやぽさんと考えたエイヴィスさんとニコでしたが、
今となってはどっちが受けなのか私も分かりません。
ヒロインポジションのエイヴィスさんが攻めるエイニコっていうのと、
天真爛漫なニコが攻めるニコエイっていうののどっちもあると思います。
ちなみに、先に相手のことが好きになったのはエイヴィスさんからだと思います。
拍手ありがとうございました!
右下「つづきはこちら」は、拍手お返事です!
リズウェンさんお誕生日おめでとう!!
誕生日ぐらいイチャイチャさせてやろうと思ってたのに、着地点が微妙にずれてしまいました。
シーナは、ユーリよりも彼を選んだ方が確実に幸せになれると思います。
ヘタレだけど…そしてユーリの方がお金あるけど…
拍手ありがとうございます、励みになります!
なんかあまり面白いらくがきではなくて申し訳ないですが、
お城にいた頃のユーリ(とアガタ)です。22歳、若いです。
ユーリも王族の末裔なので(彼らの祖父はアルベルトにとっても祖父にあたる)、立ち位置も元から良いのですが
当時、鬼神のように強かったユーリさんはアルの父である皇帝陛下に肩入れされ、
アルの身辺にいることが多かったようです。
そりゃあ、ユベルにとっちゃあ皇帝陛下もユーリも目の上のたんこぶです。
前回日記に書いたようなことが度々重なり、ユーリが山奥で暮らすようになったある日のこと、
皇帝陛下が亡くなります。
勿論のようにユベルの仕業です。
ユーリが、実の父親のように敬愛していた皇帝陛下でした。もう激おこプンプン丸ですよ。
…ユベルがそのようにアルベルトの周囲の人間を報復していくのには理由があるのですが、それはまたいずれの機会にまんがを描きたいです。
土曜日まで、箱根の方に旅行に行ってきます!
みやぽさんの更新に期待です!!
鴇田のほうです。
みやぽさんが前回日記で書いてくれていましたが、ユーリはユベルのことが嫌いです。
他者に対して無頓着なユーリが「好き」だとか「嫌い」だとかを感じるのは余程のことです。
ユーリが帝国軍に所属していた頃から仲が悪く互いにネチネチと嫌がらせをしていた二人でしたが、
彼が軍を離れ、山奥で暮らすようになってから、決定的な事件が起こります。
続きは明日以降にでも…。
■漫画 に、『僕の大好きなニコ』(教団/ニコエリ)02をアップしました。
最初の世界線のお話です。これにてこのまんがは完結です。
この後、エリーに襲われたニコをエイヴィスさんが庇い、二人で約束の日まで教団から逃げることとなります。
その結果彼らに起きたこと、そしてニコが選んだ道については
このまんがとこのまんがのような感じです。
エイヴィスさんを幸せにするのはもちろんですが、エリーのことも救わないといけないとニコは思うのでした。
■昨日みやぽさんがお知らせしてくれましたが、web拍手にゼフィスザを追加しました。
ありがとうございました!
あと1、2枚増やしたいので、引き続きCPや人物のリクエストを募集しています。