本編が始まる前の、ルドとエイヴィスさんのまんが
ルドは、オリエルが甘やかすのでエイヴィスさんに冷たいところがあります。
嫉妬です。（笑）
でも、エイヴィスさんのお顔を見ていると、なんとなく懐かしい気分になるので
いじわるしきれない…という感じです。

話がかみ合わないユリシナ
とにかく「これがしたい」って思ったら即実行のユリウス兄さんなので、
シーナは振り回されっぱなしです。

おにショタって打とうとしたら、オナニーショタって出てきて自分でびっくりしました。
エイヴィスさんとニコは純粋なおにショタではないと思うのですが、
ユリウスとシーナは純粋なおにショタです。
下衆野郎の変なお兄さん×かしこいショタの無理やり系です。
おにショタっていいな…

教団メンツです。
ちなみに、四柱は
上の２人（オリエルとゼフィロ）→みやぽさん
下の２人（ルドとスザク）→鴇田
が考案したキャラクターです。

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漫画の番外編に、エイヴィスさんとククルカンのお話『七番目のセカイ』をアップしました。
『イシュタム』の世界の根幹に関わるお話です。
本編の後半ごろの一幕であります。

今の『イシュタム』全体の１つ前の、６番目の世界のエイヴィスさんとニコのような存在です。
とてもややこしいのですが、『イシュタム』の世界は、本来の過去から未来への縦の時間軸と、
７番目の世界でニコが何度も同じ時間の中を繰り返す横の時間軸があります。
世界は今までに７度新しいものに浄化されていますが、そのたびにエイヴィスさんのような存在が絡んでいます。

１番目の世界は、愁ちゃんの世界（現代）でした。
６番目の世界のふたりのＢＬ漫画もいずれ描きたい！です！
描きたいものだらけ・・・