「ずっとあなたを待っていたんだ！」

エリーに掘られていたエイヴィスさんは、ニコちゃんのショタちんでも満足できるのだろうか・・・
という心配をいつもしています。
今週末は本編２話を！下書きぐらいは終わらせたい…！

歩くエイヴィスさん
エイヴィスさんというキャラクターを作ったのはみやぽさんです。
『イシュタム』の原案は「輪廻転生を繰り返す切ないおにショタを作ろう！」というところから始まりました。
みやぽさんがお兄さん担当、私がショタ担当でデザインを考えました。
それがエイヴィスさんとニコです。
当初、エイヴィスさんのほうが輪廻転生をしているパターンを考えてみたりもしたのですが
結局、ニコが何度も人生を繰り返しているというところに落ち着きました。

最初はエイヴィスさんは攻めのつもりだったのです…
もっと凛とした知的な青年だったはずなのですが、
いつの間にか生活能力のない花が飛びそうな笑顔の似合う青年になっていました。
どうしてこうなった…！？

http://ask.fm/Oh_chikubi
インタビューズ的なものが流行っているようで、登録しました。
質問に答えます！　なにかいただけたらうれしいです～～！

ロミ→イヴで、イヴちゃんはロミロミの気持ちを知らない時のまんがです。
二人で急な遠征に行って、宿が１部屋を除いていっぱいいっぱいだったんです。
ロミロミの本当の受難はここからです。（笑）

そういうような話をみやぽさんとしこたましてきました！
楽しかった！
イヴは字が汚いという欠点があります。
ロミロミの欠点は、頑固なところです。

ぴちぴちの24さい、お色気担当のエリーちゃんです。
エリーを描く時はいつも、いかにして腹の立つ顔にするかということを考えています。（笑）
見ての通り、ニコとエリヤは二卵性の双子です。


エリヤは教団の頂点にいる影響でいろんな人物と関わってくるキャラですが、
ＢＬ的に考えているのはエリヤ×オリエル（リバ）とか、エリヤ×エイヴィスとか、
ノエク×エリヤとか、ニコ←エリヤとか、その辺です。
ニコ←エリヤという強い感情の動きがなければ、この『イシュタム』の世界自体が始まっていませんでした。
そういう点で、この世界の中心カップリングはエイヴィスさん×ニコなんですが、ニコ×エリヤは裏の中心カップリングなのかもしれません…
でも、本編の世界線のエリヤとニコは１話の時点でまだ一度も会ったことがない他人です。


金曜日の夜から日曜夕方にかけて、みやぽさんと泊りがけで遊んできます！　わ～い。

 
もとは一つだった二人です。
ククルカンとノエクはべつにＢＬじゃないんですが、するとしたらどっちが受けかな…
ノエク様かな…
ククルカンにとってのノエクは、子どもが遊ぶ人形のような存在なのだと思います。



私個人の中での受け攻め座標作ってみました。人物紹介にいま載ってる人だけです。
きれい・汚いは、性欲の有無みたいなそういう話です。
でもほんとに、なんのジャンルでも受け攻めって相手や関係性によって変わるよね…